鼻水
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鼻水

風邪や鼻炎、花粉症など、体調不良で自覚する代表的な症状である「鼻水」。 症状が続くと不便でわずらわしいことが多いので、早めに対処したいものです。 今回は適切にすばやく対処できるよう、鼻水が生じるメカニズムや原因、鼻水を伴う病気(疾患)について専門医監修のもとに解説します。さらに、少しでも症状を和らげるための対処法もご紹介するので、参考にしてみてください。

永武 毅 先生

監修

永武 毅 先生 (桜みちクリニック 院長)

なぜ鼻水が出る?

鼻の構造・働き

鼻水について知る前に、まずは鼻の構造や働きについて解説しましょう。
鼻の構造は骨や軟骨によって形作られており、大きく分けて、顔面の突出したピラミッド型の「外鼻(がいび)」、外鼻に空いた鼻の穴(外鼻孔)から奥に広がる粘膜に覆われた空間「鼻腔(びくう)」、そして鼻腔を囲む骨の内側にある小さな空洞の「副鼻腔」の3つで構成されています。副鼻腔は左右1対の8つの空洞から成り、奥で脳や目に隣接しているとともに、鼻の穴(鼻腔)と一部でつながっています。
鼻の主な役割は次の3つです。

①呼吸器としての働き
空気の通り道として、体内へ取り込む空気を加湿し温め、異物を除去します。空気を肺へ送り込む役目を持っているため、細菌・ウイルスやちり・ほこりなどの異物を除去するなどの機能により、空気を清浄化しています。線毛という細かくて短い毛が、ベルトコンベアのように鼻の奥の方へ移送することで異物を排出するのです。

②嗅覚器としての働き
鼻の奥には嗅細胞というにおいを感じるための細胞があり、空気を取り込むことでその中に含まれるにおい成分を感知しています。

③声の共鳴器としての働き
鼻腔は咽頭(いんとう)、のどにつながる管の一部でもあり、吐く息によって振動・共鳴することで声の音質に影響します(鼻がつまっていると鼻声になるのはその影響です)。

鼻水が出るメカニズム

鼻水は大半が水分であり、吸い込んだ空気中の水分が結露したものや、涙腺からの分泌液といった水分のほか、鼻の粘膜に由来する液などが混じったものです。鼻水の自覚症状がないときでも常に微量の分泌があり、肺へ送り込む前の空気の加湿に役立っています。
また鼻水には、細菌・ウイルスやちり・ほこりなど、鼻腔内へ入り込んだ異物が体内へ侵入するのを防ぐという重要な役割があります。鼻の粘膜にはさまざまな神経が通っており、異物が侵入したなどの刺激を受けると反応し、侵入者を排除しようと平常時より多くの粘液などを分泌するようになります。そして、粘液が異物をキャッチし、線毛の働きにより鼻の外へ排出されたりのどを通って飲み込まれたりすることで排除されるのです。こうした洗浄液のような働きに加え、鼻にはくしゃみによって積極的に異物を排出する、鼻づまりを起こしてこれ以上異物が侵入してこないようにするといった防御機能が備わっています。

鼻水が出る原因

ウイルスや細菌による感染

鼻の粘膜にウイルスや細菌が感染すると、異変を察知した体は身を守ろうとさまざまな対応を始めます。鼻水は体による防御反応の1つで、神経や白血球の1種である好中球の働きなどにより、鼻粘膜にある鼻腺からの分泌が促進されて鼻水を多く出し、ウイルスなどを洗い流そうとしています。
いわゆる「鼻風邪」の際にみられる症状です。

花粉やハウスダストなどによるアレルギー

ダニやほこり(ハウスダスト)、スギやヒノキの花粉など、その人にとってアレルギーの原因となるものをアレルゲンといいます。アレルゲンの侵入を受けると、異物を認識した体は抗体というものをつくり、異物を排除するための防御(免疫)体制がスタンバイ状態となります。その状態で再び同じアレルゲンが体内へ侵入すると、免疫機能が過剰に反応した結果、アレルギー反応を起こす物質がつくられて、その作用によって鼻水・鼻づまり・くしゃみといった症状を引き起こします。

鼻水の色や状態でわかること

鼻水の色や状態は体からの重要なサイン

鼻水は、
①ウイルス・細菌等に感染している
②鼻の粘膜に炎症が起きている
③鼻の中で出血が起きている
などの理由で状態が変化することがあります。鼻水が出て困るというときは、色や粘り気・においの有無といった鼻水の状態から健康状態のヒントを探ってみましょう。疾患が疑われるかどうかなどの目安として参考にできる可能性があります。

●主な鼻水の色・状態と予想される要因

・透明
<鼻水の状態>
さらさらとして水っぽい
<疾患以外で生じるその他の要因>
寒暖の温度差や辛い食べ物など刺激物による刺激

・白
<鼻水の状態>
粘度がある

・黄色~緑
<鼻水の状態>
粘度が高く、ドロッとしている。においのあることがある

・赤
<鼻水の状態>
血液が混じっている・血のにおいがする
<疾患以外で生じるその他の要因>
鼻のかみ過ぎも含めた外傷による出血(血液が乾燥した場合は茶色を帯びた色になることも)

鼻水で心配される主な病気(疾患)

※以下の疾患・症状は、医師の診断が必要なものもあります。
心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。
風邪症候群も症状が続いた場合、診察を受けることをおすすめします。

風邪症候群

いわゆる「風邪(かぜ)」のことです。主な自覚症状には鼻症状(鼻水・鼻づまり)やのどの痛みがあり、他に発熱や頭痛、体のだるさ(倦怠感)や咳・たんがよく知られていますが、これらはウイルスなど風邪の原因となる病原体の侵入を察知した体が、異物を排除しようとしている現れです。鼻水の色は含まれる好中球(免疫機能を担う白血球の1種)の多さに左右され、どれだけ症状が進行しているかの目安になると考えられています。最初は透明で水っぽいものに始まり、やがて黄色~緑色で粘り気のある膿(うみ)のような性質へと変化していきます。
風邪から細菌性の副鼻腔炎に発展することがあり、一旦はおさまった鼻水が数日後再び悪化して、ドロっとしているような場合には注意が必要です。医療機関へ相談するようにしましょう。

・風邪と新型コロナウイルス感染症、インフルエンザの違いはこちら 微熱かな?鼻水、のどの痛み・・・風邪と新型コロナウイルス感染症、インフルエンザの違い

・風邪のひき始めの正しい対処法はこちら 風邪のひき始めの正しい対処法とは

・風邪・インフルエンザ 症状別対策はこちら -症状別対策BOOK-風邪・インフルエンザ

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎とは、その人にとってアレルギーの原因(アレルゲン)となるものによって引き起こされる疾患で、ハウスダストのように季節に関係なく見られる通年性アレルギー性鼻炎、花粉症のように特定のシーズン(花粉の飛散時期)にだけ見られる季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に分けられます。
症状としてはくしゃみ、鼻水・鼻づまりで、特にくしゃみは連続して起こり、回数も多い点に特徴があり、アレルゲンに接したとき発作的に症状が現れ、後からさらに鼻づまりの症状が強くなります。また、朝、起床時に症状の悪化が見られるモーニングアタック※という現象があるとされています。アレルギー性鼻炎に伴う鼻水は無色で粘り気がなくサラサラとしており、鼻づまりは鼻の粘膜が腫れることで起こります。

※朝起きたばかりのときに、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの鼻症状がひどく現れること

急性副鼻腔炎

ウイルスや細菌などの病原体が副鼻腔内へも感染することによって炎症が起きる疾患で、発症から4週間以内の場合、急性副鼻腔炎といいます。風邪を引いてから治るまでの過程でその病原体が副鼻腔に感染し起こることが多いようです。
主な症状は鼻水・鼻づまりのほか、鼻水がのどへ流れて不快感を覚える(後鼻漏(こうびろう))、咳・たんが出る、頬・鼻の周り・額の痛み、顔やまぶたの腫れ、発熱といったものがあります。鼻水はドロっとした粘り気のあるもので、においがあります。症状は約4週間以内には軽快するとされています。

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)

急性副鼻腔炎の経過中に治癒が遷延化したり、炎症が繰り返し起こったりすることによって慢性化した(長引くようになった)ものを慢性副鼻腔炎といい、以前は蓄膿症(ちくのうしょう)と呼ばれていました。既に起きていた炎症によって、副鼻腔から鼻の穴へ異物を排出する機能が低下した結果、炎症の原因となる物質が副鼻腔内に留まり続け、さらに鼻水が出るなどといった悪循環が続く状態です。
慢性副鼻腔炎では、粘り気があってドロッとした鼻水があり、頭が重く感じる、においがしない(嗅覚障害)などの症状が3カ月以上にわたって続きます。副鼻腔は脳に近いところにあるため、まれにこれらの場所へ炎症が広がり脳腫瘍や髄膜炎へ発展するケースもあります。

好酸球性副鼻腔炎

炎症により粘膜が膨れて垂れ下がったように見える良性の腫瘍(ポリープ)を鼻茸(はなたけ)と呼びますが、これが鼻の中に多発し、何度も再発する病気(疾患)が好酸球性副鼻腔炎です。この病気で現れる鼻茸には好酸球という免疫細胞が多数存在するためこの病名がつけられているのですが、なかなか治らない(難治性)という特徴がある一方、はっきりとした原因はわかっておらず、気管支喘息やアスピリン喘息の発症の関連があるとされています。
症状としては鼻づまりと粘り気のある鼻水、嗅覚障害に加え、耳がつまって難聴を起こすことや、喘息の発作を起こすこともあります。鼻水はネバネバとしたものが見られます。

血管運動性(本態性)鼻炎

血管運動性鼻炎または本態性鼻炎とは、発作的に続くくしゃみや鼻水・鼻づまりといった、アレルギー性鼻炎と同じ症状が見られるにも関わらず、検査をしてもアレルギー反応が認められない疾患です。
はっきりとした原因はわかっていませんが、鼻粘膜の自律神経に関係があると考えられており、例えば冷房の効いた部屋に入ったときなど急激な寒暖差に触れたときの神経刺激などで症状が出る(寒暖差アレルギー)などが考えられています。この疾患は特に中年の女性に多いといわれているほか、高齢者に多い鼻炎(老人性鼻炎)も同じものと考えられています。

後鼻漏(こうびろう)

後鼻漏とは疾患ではなく、鼻水がのどに流れる症状のことで、今回挙げたような鼻水の出るさまざまな疾患に伴うものです。鼻水の一部がのどへ流れるのは本来正常なことなのですが、その量が多かったり、鼻水の粘り気が強くなったりといった条件が合わさると、鼻水がのどにベッタリと張り付くような不快感を伴うようになります。特に副鼻腔炎による後鼻漏ではのど・気管を刺激して咳の原因になるなど、強い不快感や日常生活への影響が出かねないものとなります。

コラム

鼻水にまつわる病気

鼻水との関連で注意したい疾患が、
耳の鼓膜の奥にある中耳(ちゅうじ)の病気「中耳炎」です。鼻は耳管(じかん)という管によって中耳につながっており、鼻からここへ移動してきたウイルス・細菌によって引き起こされる炎症が中耳炎です。
最初は急性中耳炎に始まり、耳の激しい痛み、耳がつまったかのように聞こえが悪くなるといった症状が現れ、さらに悪化すると、鼓膜が破れて膿が溢れてくることがあります。また急性中耳炎によって出てきた液体がその後も鼓膜の奥に残っていると、鼓膜の動きが悪くなって聞こえが悪くなる滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)になることがあります。滲出性中耳炎では、急性中耳炎のような耳の痛み・発熱などがないという特徴があり、気づきにくいので注意が必要です。
中耳炎は副鼻腔炎に続いて起こることが多いとされており、急性副鼻腔炎と同じ菌が引き起こすといわれています

日常生活でできる予防

風邪のウイルスを寄せ付けない

風邪の原因はほとんどがウイルスです。風邪予防はいかにウイルスをブロックできるかが鍵となります。
風邪の流行シーズンには人混み・繁華街を避けるようにし、外出時にはマスクの着用を心がけウイルスに接触する機会を減らしましょう。そして、接触を避けるだけでなく、こまめな手洗い・うがいによって付着したウイルスを除去することも有用です。その上で、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけ、体力を養って体の抵抗力を高めることが重要です。

室温、湿度を調整する

空気が冷たく乾燥していると、気道の粘膜が持つ防御機能が低下してしまうため、ウイルスに感染しやすくなります。室内では室温20~25℃、湿度は50~60%を目安に調整するとよいでしょう。
また、冬場に鼻水が出やすくなる人もいますが、これは寒さによる刺激で鼻水の分泌を促進するためと言われています。病気(疾患)ではなく、環境が要因となって鼻水が出る場合もあるのです。

アレルギーの原因を寄せ付けない

アレルギー性鼻炎の予防は、アレルギーの原因(アレルゲン)が鼻腔内へ入り込まないようにすることが肝心です。今回は代表的なアレルゲンであるハウスダストと花粉の対策をご紹介します。

【ハウスダスト・花粉どちらにも有効な対策】
・こまめに清掃し、アレルゲンとなるハウスダストや花粉を除去
・空気清浄機を補助的に活用しましょう

【ハウスダストへの対策】
・カーペットやベッド、布製ソファなどの家具類はこまめに清掃
・布団などの寝具はこまめに干す、布団乾燥機を活用するなど、しっかりお手入れを
・家具類を購入する時にはハウスダストが付着しやすい布製などを避けましょう

【花粉への対策】
・花粉の飛散が多いときは外出を控え、窓・戸を締めておきましょう
・洗濯物を外に干すことは控えましょう
・外出時にはマスクやメガネを着用して花粉の侵入をブロック
・屋外から屋内へ入る際には衣服や髪に付着した花粉を払い、持ち込まない努力を
・帰宅後は洗顔、うがいをして、鼻をかみましょう

つらい鼻水の症状を和らげる対処法

生活習慣の工夫

鼻水の量が多くてつらい、なかなか鼻づまりが治らないなどといった鼻症状の悩み。対処法にはどのようなものがあるのでしょうか。ウイルス・細菌やアレルゲンへの対策を念頭に置き、おすすめの対処法をまとめました。

・手洗い・うがいの習慣化
風邪や感染性の副鼻腔炎など、鼻症状を引き起こす疾患にはウイルス・細菌が原因となるものがあります。感染対策として手洗い・うがいを習慣化しましょう。
・マスクの着用
マスクはウイルス・細菌の感染によるものやアレルギーによるものなど、鼻症状の原因となるもの侵入を防いだり、鼻粘膜の乾燥によるウイルス・細菌への防御機能低下を防いだりするために有用です。
・正しく鼻をかむ
鼻水は病原体などの異物を体外に排出しようとするものなので、出てきた鼻水をすすって体内に取り込むことはせず、できるだけ体外へ排出するようにしましょう。

【鼻のかみ方のポイント】
①反対の鼻の穴をしっかりと押さえて、片方ずつかむ
②口から息を吸って鼻をかむ
③急いで鼻水を出そうとせず、少しずつ刻むようにかむ
④強くかみすぎない

市販薬を使う


鼻水への対処に活用できる市販薬には、大きく分けて内服薬と外用薬の2種類があります。内服薬には総合風邪薬、鼻炎薬、漢方薬があり、外用薬には点鼻薬(鼻に注入して直接粘膜に成分を届ける薬)があります。それぞれ効き方や特徴に差があるので、症状や状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
以下は、市販薬の主な種類と有効成分を内服薬・外用薬別にまとめたものです。使用する市販薬を選ぶ際の参考としてご活用ください。

●内服薬(総合風邪薬、鼻炎薬)

・副交感神経遮断成分
<働き>
鼻水の分泌を抑える。
<主な成分>
ヨウ化イソプロパミド、ベラドンナ総アルカロイド

・抗ヒスタミン成分
<働き>
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きを抑える。
鼻水・鼻づまりを改善する、くしゃみを和らげる。
<主な成分>
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、メキタジン、
ジフェンヒドラミン、フェキソフェナジン塩酸塩、
エピナスチン塩酸塩、ロラタジン

●外用薬(点鼻薬)

・抗ヒスタミン成分
<働き>
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きを抑える。
鼻水・鼻づまりを改善する、くしゃみを和らげる。
<主な成分>
クロルフェニラミンマレイン酸塩、ケトチフェンフマル酸塩

・抗アレルギー成分
<働き>
細胞からアレルギー物質が出るのを抑え、アレルギー反応を起こりにくくする。
<主な成分>
クロモグリク酸ナトリウム

・殺菌消毒成分
<働き>
鼻腔内を清潔にし、鼻づまりなどの緩和を助ける。
<主な成分>
べンゼトニウム塩化物

・副腎皮質ステロイド
<働き>
抗炎症作用により鼻水・鼻づまりを改善する、くしゃみを和らげる。
<主な成分>
プレドニゾロン

・局所麻酔成分
<働き>
鼻の不快感を和らげる。
<主な成分>
リドカイン

病院で診察を受ける

鼻水・鼻づまりがひどいと、鼻で呼吸できないため口呼吸になる、集中力が低下してしまう、においがわからなくなる(嗅覚障害)、頭が重いなど、健康・社会生活の面に対してさまざまな支障をきたしてしまうと考えられます。特に短期間で改善されない症状の場合には、副鼻腔炎の慢性化や難治性の副鼻腔炎などといった可能性も考えられます。下記のような症状が見られる場合には、かかりつけ医や耳鼻咽喉科など、医療機関の受診を検討しましょう。

・1週間以上にわたって鼻水が続く
・鼻づまりや頭が重い感覚、頬・鼻の周り・額の痛みやにおいがわからない(わかりにくい)などの症状が続く
・粘り気があって色味の強い鼻水が長く続く
・息苦しさや呼吸時に「ヒューヒュー」「ゼーゼー」という音が出るなど、鼻水と一緒に喘息の症状が出る

参考文献
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http://www.jibika.or.jp/citizens
・日本アレルギー学会・厚生労働省『アレルギーポータル』
https://allergyportal.jp
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・湯田厚司:見過ごせないアレルギー性鼻炎周辺疾患.耳鼻咽喉科免疫アレルギー33(4):239-242,2015.
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・嗅覚障害診療ガイドライン:日本鼻科学会会誌56(4):487-556,2017.
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・藤倉・渡邊:通年性アレルギー性鼻炎のMorning Attackに対する第2世代抗ヒスタミン薬の効果—PNIFを用いた検討—.耳鼻咽喉科展望53(4):265-269,2010.