Menu

はじめよう!セルフメディケーションはじめよう!セルフメディケーション

対象 中学生~高校生 関連教科 保健体育 所要時間 1時限~
テーマ 健康教育
セルフメディケーション
関連単元 保健・医療機関の利用
医薬品の利用
授業形式 教材提供

2018年度の学校向け教育プログラムのお申し込みは8月で締め切りました。次回のお申し込み開始は、2019年3月を予定しております。2018年度の学校向け教育プログラムのお申し込みは8月までとなります。次回のお申し込み開始は、2019年3月を予定しております。

プログラム紹介動画

前編動画はこちらプログラム概要のご紹介

前編の映像、プログラム概要を見るにはこちらをクリック

健康長寿社会の実現に向けて求められている考え方として、注目を集めているセルフメディケーション。薬育プログラム「はじめよう!セルフメディケーション」は、中学校・高校の学習指導要領に合致しており、「準備が簡単」で「効果の高い教材」として、教員の皆さまに高い評価をいただいております。
実際にプログラムを実施いただいた教員・生徒の声や、実績と共に、「はじめよう!セルフメディケーション」についてご紹介します。

後編動画はこちらプログラム詳細のご紹介

後編の映像、プログラム詳細を見るにはこちらをクリック

この「はじめよう!セルフメディケーション」は、アクティブラーニングを用いた3つのプログラムで構成しており、それぞれは1時間で完結できるので、生徒の学習進捗や実態によって、自由に組み合わせることができます。
ここでは、実際に授業を行っている生徒たちの様子ともに、3つのプログラム「知る」「選ぶ」「活かす」についてご紹介します。

特長アクティブ・ラーニングの手法を用いた3つのプログラムアクティブ・ラーニングの手法を用いた3つのプログラム

  • 知る

    知る

    ジグソー型の学習で考える!

  • 選ぶ

    選ぶ

    実際の薬箱から読み取るワーク

  • 活かす

    活かす

    先生方に好評の映像教材!

  • NEW

    NEW

    単元のまとめに使えるweb連動自主学習ワークシート

    今年度は、教科書の内容に基づいたワークシートを新たに追加!
    授業のふりかえりや、テスト対策にお使いいただけます。
    専用学習webサイトと連動し、生徒の自主学習をサポートします。

選べる3のプログラム

セルフメディケーションの考え方を身につけ、実践していく力を育む。

授業をサポートする豊富な教材

  • エキスパート資料

    画像:エキスパート資料で授業を受ける様子

    健康づくりを支えるさまざまな取り組みについての資料を準備!

    実物教材

    かぜ薬の実物のパッケージ(空箱)も提供!

    画像:実物教材の空箱

  • 映像教材

    画像:実物教材の空箱

    医薬品が私たちの手に届くまでに関わる人々の「働く姿」を紹介。
    6人を開発過程順に並び替えるワークを通して、「承認制度」について理解します。

    適切に効果を得るための医薬品の正しい使い方などの専門知識をわかりやすく解説!

    画像:実物教材の空箱

プログラム実践レポート(実施校の事例)

● S高等学校の場合

実施学年 高校2年生
使用した授業プログラム <活かす> 生涯を通じる健康 -医薬品の開発過程とセルフメディケーションの実践
目  的 既習単元「医薬品の利用」の復習、および学期末テスト対策
  1. 導入:指導のポイント導入:指導のポイント

    所要時間 : 5分

    • 1学期に学習した関連単元の内容をふりかえり、本プログラムのねらい、「自分の健康は自分で管理するという考え方(セルフメディケーション)について学ぶこと」を伝える
    • 「かぜをひいたように体調が悪いときにどうする?」と投げかけ、生徒自身から「ドラッグストアで漢方薬を買った」などの体験を挙げさせる。
      その上で「一般用医薬品」と「医療用医薬品」の違いを確認

    生徒の様子:医薬品と自分がぐっと身近になり、テーマへの関心が高まる

  2. 展開①:指導のポイント展開①:指導のポイント

    所要時間 : 20分

    <医薬品の開発・承認過程並び替えワーク>

    • タケダ社員のインタビュー映像から製薬会社の「仕事」に関する情報を読み取り、正しい開発・承認過程のプロセスを考える。映像をみて、個人で考え、友達と共有するアクティブ・ラーニング手法!
    • 情報提供・解説はすべて映像で完結するためスムーズにワークが進行
      画像:生徒の会話「自分の考えた順番と全然違う!」「『承認』のあとに『製造』だと思うんだけど、『マーケティング』はどこに入るかな?」

    生徒の様子:映像から読み取れる情報を熱心にワークシートにメモ!
    メモしたことをもとに、周囲の友達と話し合う姿が

  3. 展開①:指導のポイント展開②:指導のポイント

    所要時間 : 20分

    <医薬品の正しい飲み方、セルフメディケーションの考え方>

    • 映像をきっかけに、生徒自身が「医薬品を使用した経験」をふりかえり、飲み合わせや注意事項を確認
    • 「自分の健康は自分で管理する」ことだけでなく、セルフメディケーションが社会とどうつながっているのか(医療費の削減など)を知る

    生徒の様子:「人からもらった薬を飲んではいけない」など普段意識していなかったことに気づく

  4. まとめ

    所要時間 : 5分

    • 本時の学び・気づきを踏まえ、「かぜを引いた友人にどんなアドバイスをするか」を考える

    生徒の様子:医薬品の安全性・有効性について理解したうえで、自分なりのアドバイスができた!

写真:映像を見ながらメモを取る子供たちの様子

実施した教員の皆さまから高い評価をいただいております。(教員の声)

  • 本物のかぜ薬の箱を調べたり、グループで話し合ったりする活動があり、とても能動的に学習していました。
  • 具体的な症状例(タケル君とお父さん)などから考える身近な事例実物教材は、生徒にとってイメージしやすく、また、クイズ(質問)形式のスライドもあり、いつも以上に集中して学習をしていました。
  • 保健体育でもアクティブ・ラーニングを取り入れたいと考えていたので、今回の教材提供で準備や授業づくりについても非常にありがたかったです。形式のスライドもあり、いつも以上に集中して学習をしていました。

プログラム実施教員の声をもっと見る

  • 医薬品についての専門的な内容をわかりやすく解説する映像教材があったので、大変助かりました。
  • 映像とワークシートで授業が完結するので授業準備もしやすく、保健の時間でも活発な生徒同士の意見交換ができた。
  • 医薬品の利用や、その安全性と有効性についての理解は重要だが、授業で時間を大きく割くことは難しく、こういった教材があると学習内容への知識理解と日々の生活で注意すべきこと、両面が一度に学べてよかった.
  • プログラムのねらいが明確なため、即実践しやすかった。
  • これまで、一般に出版されている本から資料を集めたりして説明していましたが、映像教材など資料があらかじめそろっており、また生徒達にもわかりやすくなっているため、いただいた教材をそのまま活用できました。
  • 教材が充実していて生徒の主体的・対話的な学習活動を行うことができた。
  • 本物の薬の箱を調べたり、グループで話し合ったりと、とても能動的に学習できました。
    みじかなものが内容により、生徒がイメージしやすく、クイズ形式のスライドもあり、生徒が飽きずに取り組めました。
  • 実際の薬のパッケージを利用できるので、薬を選ぶ際のポイントや、注意点について、よく理解できていた。
  • アクティブラーニングがどの教科でも少しづつ取り入れられていく中で、保険の分野だけ、遅れを感じていましたが、このプログラムを実践することで、私自身がアクティブラーニングについてのの準備や内容の理解が深まりました。
    また、教材が視覚的に学べるようになっており、生徒が興味をもって授業に取り組んでくれたため、授業内容の理解がスムーズでした。
  • 映像教材はとても生徒の興味をひき、理解度が高かった。生徒ももちろんですが、私自身の理解が深まりました。
    有益な教材だと思うので、知り合いの先生にも教えたいとおもいました。
  • 映像教材は生徒にとってわかりやすく、セルフメディケーションの視点を促すのに有効でした。
  • 薬の空箱は数量があり、大勢の生徒に記載事項をじっくり読ませることができたので、重要なことが説明されていることに気づいた生徒がたくさんいました。
  • 自分ではなかなか集められない映像や資料の情報量が多く、生徒の興味、関心を高める教材として、とても役に立ちました。
    家庭でも授業内容について話した生徒もおり、これからの生活に薬に立つものと思われます。この資料等で、私自身もとても勉強になりました。

教育プログラム活用実践事例

※授業アレンジ内容により、学校側で独自にご準備いただいたものがございます。
提供教材には含まれないものもございます。

事例①「アクティブラーニング」の実践として、実物教材の活用!

写真:福島 昌子先生

  • 関連教科保健体育
  • 対象学年中学3年、高校2年
  • 活用プログラム「選ぶ」を活用

東京大学教育学部附属中等教育学校
福島 昌子先生

本プログラムを使い、前期授業(中学生に相当)/後期授業(高校生に相当)で授業を実践しました。 前期授業では、実物の薬箱を使用し、薬の効能・効果、正しい服用の仕方について、協働的な学習を用いて取り組みました。更に、身近に使用する薬(花粉症の薬)を例に、協働的な学びから自分ごとに置きかえて考えるワークに発展させました。

後期授業では、一人一人に薬箱(展開図)を配付し、薬の正しい選び方・服用の仕方を学び、実際のドラッグストアの売場の画像を見ながら、薬の販売規制や承認制度、お薬手帳にも触れ、実生活に生きるワークに取り組みました。
実物の薬箱(教材)を使用して授業を行うことは、生徒の思考的活動を誘発させる上でも大変役立ちました。 生徒の実態に合わせて、教材をアレンジすることで、生徒の「考える力」を深める授業の実践につながるといえます。

カリキュラム構成
1医薬品の種類(医療用医薬品、一般用医薬品)を学ぶ
2医薬品の正しい使い方について、事例をもとに考える
・なぜ、説明書を読むことが大切なの?
・決められた用法・用量、服用時間を守らないとどうなる?
・形状はなぜ変えてはいけないの?
・併用を避けるためには、どうしたらいい?
3応用編(実際の薬箱を使用)
・事例をもとに服用に適した薬をグループで考える
・情報をもとに自分に適した薬を選べるようになる
※一例・・・前期授業(中学生に相当)の場合

事例②薬の溶け方についての実験をプラス!
五感を活かし、実物に触れることで生徒の興味を引く

  • 関連教科保健体育
  • 対象学年中学3年
  • 活用プログラム「選ぶ」を活用

佐賀県伊万里市立国見中学校
古川 葉子先生

研究授業で扱うテーマとして、身近な薬を扱うことができる本プログラムの活用を考えました。
提供教材の内容に加え、授業では薬の溶け方についての実験を行いました。錠剤・カプセル・オブラートで包んだ粉薬を、りんごジュース・炭酸飲料・水でそれぞれを溶かし、溶かし方の違いを比較するアレンジを加えました。カプセルは水に触れるとベタベタするなど、視覚などの五感で生徒の興味を引き、実物に触れることの大切さを感じてもらいたいと思いました。
今回は保健体育の授業で実施しましたが、学級活動に取り入れ、グループで正しい薬の使用方法を考えさせることも可能なプログラムだと思います。

事例③「カリキュラム・マネジメント」の実践!
薬剤師とのチームティーチングを経て、「医薬品の特性の理解とその選び方」についての知識を深める

  • 関連教科保健体育
  • 対象学年中学3年
  • 活用プログラム「選ぶ」を活用

授業改善研修の一環として、授業内容を考える上で、本プログラムを活用してみようと思いました。
本プログラムの実施に留まらず、薬剤師・養護教諭とも連携し、医薬品や「セルフメディケーション」について専門的知見を深め、自らの健康を適切に管理し、改善できる資質や能力を育成したいと考えました。
カリキュラム・マネジメントの側面を取り入れるため本プログラムの前にオリジナルの2時間を追加し、全3時間の構成にしました。

カリキュラム構成
1薬剤師さんの講演
2学校薬剤師とのチームティーチングで薬の実験(お茶に混ぜる、ジュースに混ぜるなど)など
3学校薬剤師とのチームティーチングで「選ぶ」プログラム実施

教材のご紹介

●ティーチャーズガイド

※ティーチャーズガイドの一部を掲載しております。

  • 表紙 画像:表紙- P1 -
  • 使用教材の一覧、薬育に関わる基本用語集画像:使用教材の一覧、薬育に関わる基本用語集- P4 -
  • 指導案画像:指導案- P5 -
  • 指導案画像:指導案- P6 -
  • 授業の解説画像:授業の解説- P7 -
  • 映像教材について画像:映像教材について- P12 -
  • 映像教材について画像:映像教材について- P17 -

前のページ前のページ

次のページ前のページ

  • 表紙
  • プログラムの概要 (P2)
  • 授業の概要 (P3)
  • 使用教材の一覧、薬育に関わる基本用語集 (P4)
  • 授業プログラム知る
    健康な生活と病気の予防 -セルフメディケーションの重要性-
  • 指導案 (P5) - 指導案 (P6)
  • 授業の解説 (P7) - 授業の解説 (P8)
  • 授業プログラム選ぶ
    医薬品の適切な選択と使用 -軽度な不調への対処方法-
  • 指導案 (P9 - P10)
  • 授業の解説 (P11)
  • 映像教材について (P12)
  • 授業プログラム活かす
    生涯を通じる健康 -医薬品の開発過程とセルフメディケーションの実践-
  • 指導案 (P13 - P14)
  • 授業の解説 (P15 - P16)
  • 映像教材について (P17)
  • 参考資料
  • 資料1 単元のまとめに使える 自主学習ワークシート (P18 - P20)
  • 資料1 セルフメディケーションの実践をサポートする  (P21)
  • 教材データ
  • 教材ディスク (P22)
  • 裏表示

提供教材一覧提供教材一覧

※見たい教材の画像をクリックすると、拡大してみる事ができます

※提供教材の画像は2017年度のものです。お届けする教材は、最新のものへ改訂したものとなります。

プログラムの実施を希望される先生方へ

2018年度の学校向け教育プログラムのお申し込みは8月で締め切りました。次回のお申し込み開始は、2019年3月を予定しております。2018年度の学校向け教育プログラムのお申し込みは8月までとなります。次回のお申し込み開始は、2019年3月を予定しております。

● お問い合わせ先
「タケダ健康教育カリキュラム」事務局(株式会社キャリアリンク内)TEL: 06-6226-828806-6226-8288