第2類医薬品

冷え症で疲れやすい方のむくみ・生理痛・頭重に

ルビーナめぐり

ルビーナめぐりは、漢方処方「当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)」にもとづく製品です。

Q01どのような特徴の漢方薬ですか。

ルビーナめぐりは、漢方処方「当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)」にもとづいた製品です。
体力虚弱で胃腸が弱く、冷え症で疲れやすい方のむくみ、生理痛、頭重などに効果があります。

Q02「血のめぐりを良くする」とはどういうことですか。

「血」が滞った状態にはたらきかけるという意味です。
漢方の考え方では、「気・血・水(き・けつ・すい)」3つのめぐりが良くなることが大切。この3つのうち「血」の滞り、いわゆる「お血(おけつ)」といわれる状態にはたらきかけることが、「血のめぐりを良くする」ということ。
「お血」の代表的な症状として、生理痛や月経異常、肩こりなどが挙げられます。

Q03「水のめぐりを良くする」とはどういうことですか。

「水」が滞った状態にはたらきかけるという意味です。
漢方の考え方でいう「気・血・水」のうち「水」の滞り、いわゆる「水毒(すいどく)」といわれる状態にはたらきかけること。
「水毒」の代表的な症状として、むくみ、めまい、立ちくらみ、耳鳴りなどが挙げられます。

Q04当帰芍薬散加人参は、冷え症に対してどのように効くのですか。

体全体のバランスを良くし、冷え症を改善します。
冷え症は、漢方でいう「お血」や「水毒」、「気の低下(気虚(ききょ))」も関係していると考えられています。
当帰芍薬散加人参は、「お血」や「水毒」、「気の低下(気虚)」にはたらきかける漢方薬です。血や水のめぐりを良くするとともに、弱った胃腸のはたらきを活発にすることで気を高め、体全体のバランスを良くし、つらいむくみや生理痛などをともなう冷え症を改善します。

Q05「体力虚弱」とはどのような状態のことですか。

体力がなく、生理機能が衰え、抵抗力も低下した状態のことです。
やせていて顔色が悪い、肌も荒れているか乾いていてつやがない、声が小さく不明瞭、胃腸が弱い、疲れやすい、腹壁がやわらかいなどの特徴もあるといわれています。

Q06自分が体力虚弱かどうかがわからないのですが、服用できますか。

冷え症やその他の体質傾向が合っていれば服用できます。
体力があるかないかは、見た目だけではわかりませんし、漢方薬の適否は、総合的に判断されるので、冷え症などの症状やその他の体質傾向が合っていれば服用していただけます。

Q07食前または食間の服用となっていますが、食後の服用ではいけないのですか。

食後服用に関する詳しいデータはありませんが、食後に服用すると十分な効果が得られない可能性もあります。
通常、食前とは「食事の30分~1時間前」、食間とは「食後2~3時間後」、食後とは「食後30分以内」が目安。「食前・食間の服用」と「食後の服用」との大きな違いは胃の中の食べ物が多いか少ないか。そのことが、何らかの影響を及ぼす可能性がありますので、用法・用量通りに服用してください。

Q08授乳中でも服用できますか。

授乳中でも服用することは可能ですが、心配な方は、服用前にかかりつけの医師 にご相談することをおすすめします。

Q09妊娠中でも服用できますか。

服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談することをおすすめします。 ルビーナめぐりには、「産前産後あるいは流産による障害」に対する効能がありますが、服用前にかかりつけの医師にご相談することをおすすめします。

Q10ルビーナとの違いを教えてください。

ルビーナめぐりは、「当帰芍薬散加人参」という漢方処方にもとづく製剤で、(25~30歳代の)女性の冷え症で疲れやすい方のむくみ・生理痛・頭重などにおすすめの製品です。
一方ルビーナは「連珠飲」という漢方処方にもとづく製剤で、主に(40~50歳代の)女性のホルモンバランスなどの乱れによる更年期の症状におすすめの製品です。

Q11長期間服用してもいいですか。

症状に対して効果を感じるようでしたら、服用を続けていただいてもよいお薬です。1ヵ月位のまれても症状が改善されない場合には、他の病気の可能性も考えられるので、むやみに服用を続けずに、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。