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うおのめ(魚の目)・たこ

うおのめは、足の指や裏にできる直径5~7mmまでの硬いしこりのことです。中央に魚の目のような芯を持つので、「魚の目」と呼ばれます。一方、皮膚が平らな板のように硬くなったものをたこといいます。どちらも皮膚の狭い範囲が長期間にわたって圧迫され、皮膚の一番表面の角質層が硬く厚くなったことで生じます。

  • うおのめ(魚の目)・たこについて

日常生活から考えられる原因

01合わない靴や歩き方のくせ

足の形に合わない靴を履いていたり、つま先から着地するなど、足の一部に局所的に圧力がかかるような歩き方をしたりしていると、その部分にうおのめやたこができることがあります。

うおのめ(魚の目)・たこの症状

01皮膚の表面が硬くなって中央に芯を持つ、うおのめ

皮膚の角質層が硬く厚くなった膨らみの中央に、さらに硬い芯を持ちます。この芯は、皮膚の奥深くに向かってめりこんでいるため、軽く触れたり歩いたりするだけで激しい痛みが生じます。汗をかきやすい指の間などでは、白くて柔らかく、痛みをともなわないうおのめができることもあります。

02皮膚の表面が平たく硬くなる、たこ

うおのめと同様に皮膚の角質層が硬く厚くなるが、芯を持たずに平らに膨らむものをたこと呼びます。靴と擦れやすい親指や小指、体重のかかる足の裏などに多くみられます。しかし、足だけにできるうおのめと違い、たこは「ペンだこ」や「座りだこ」というように体のさまざまな箇所にできます。また、たこは痛みをともないませんが、放置していると芯をもってうおのめに進行することもあります。

対処法

01自分に合った靴を履く

うおのめが出来たときは、いま履いている靴が自分に合っているかどうか、サイズや横幅、かかとのフィット感などを再度確認するようにしましょう。シューフィッターがいる靴販売店で足の形を見てもらうのも一つの方法です。

02市販の薬を使う

うおのめやたこの薬には、お風呂上がりに塗る軟膏や、2~3日貼ったままにしてふやかす絆創膏タイプのものなどがあります。歩いているときに痛むような場合は、ドーナツ型のスポンジパッドを貼って圧迫しないようにすると、痛みが軽減できます。

03病院で診察を受ける

うおのめは痛みがなくなっても芯が残っていると再発しやすくなりますので、根気よく治療する必要があります。たこを削り取る場合は、入浴後など皮膚が柔らかくなっているときに、市販されている専用のヤスリ等で行うようにしましょう。ただし、うおのめもたこも、なかなか効果がみられないときは皮膚科を受診し、医師の指示に従って治療を進めましょう。糖尿病の人は、皮膚を傷つけると治りにくいので、必ず皮膚科を受診しましょう。

プチメモ

外反母趾の人ほど、うおのめやたこになりやすい

親指が小指側に曲がってくる外反母趾になると、うおのめやたこができやすくなります。それは、足のアーチが崩れて、足の裏の圧力がかかる部位が変わり、常に同じところに刺激が加わるためです。その外反母趾を招く元凶の代表例が、先の細いハイヒール。うおのめやたこができやすい人は、治療と同時に、ぜひ靴の専門店で足に負担の少ない靴に調整してもらうと良いでしょう。

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