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痔のまめ知識

痔は、性別・年齢に関係なく身近な病気です。日常生活で参考となるまめ知識をご紹介します。

妊娠・出産すると…

妊娠してお腹が大きくなると、それだけ便秘がちになりますし、また骨盤から肛門にかかる負担も大きくなります。ですから妊娠・出産を経験した女性は痔になる可能性が非常に高いのです。

性別の違い

痔の患者は、昔は男性3に対し女性1の割合でしたが、最近ではほとんど男女差はありません。

これは、女性の痔の発生率そのものが増えたというよりも、昔は「恥ずかしい」「お尻を見られたくない」という理由で病院での治療を敬遠していたのが、女性も自分自身の病気を直視して、しっかり治療しようという意識が根づいてきたためではないか、と考えられます。

お尻の体操

排便時にイキむと、お尻の穴は中から外に押し出され、排便後に戻るという動きを繰り返します。ですからイキんだのちに、自分でお尻の穴をキュッとしめて、緩めるといった運動はおすすめです。

間違い易い病気

よく「便に血が混じっていたら、大きな病気が隠れているシグナル」といわれますが…、排便時に出血があった場合に疑われるのは大腸がんポリープです。

痔のある人は普段血が出ることに慣れてしまっていて病気を見逃し易いということがあります。また痔の場合は出血が多く、大腸がんなどの場合は出血が少ないので、どうしても大きな病気が隠れてしまいがちです。

近年、大腸がんやポリープが急増している背景には、痔とこれらの病気を併せもっている人がたくさんいるという事実もあるのです。ですから、出血があった場合には、自分で判断しない一度は医師のチェックを受けることをおすすめします。

今、気をつけたい症状に関する情報や、最新のコンテンツをご紹介します。

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