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痔の対処法

手術や薬の使用方法など、具体的な対処法をご紹介します。

保存療法

痔の治療の基本は保存療法です。保存療法というのは、日常生活でのケアを通して、肛門の負担を減らしながら痔を悪化させないようにし、補助的に坐薬(ざやく)軟膏(なんこう)などの外用薬を用いて治療する方法です。

痔というのは良性疾患ですから、無理して手術しなくても共存していくことが可能なのです。保存療法や外来治療では治らないという場合には手術を行うことになりますが、手術が必要なほど悪いケースは極めてまれです。

薬の正しい使い方

効果的な市販薬の使い方は、例えば、朝排便のある人は排便後ではなく、就寝前に薬を使うこと。なぜなら、就寝前に坐薬などを使用すると、薬が溶けて、肛門の周りに薬がコーティングされ、翌朝の排便時には、薬が潤滑油の役割を果して肛門にかかる負担が少なくなるからです。

また、市販の薬を買う場合には、なるべく効き目のマイルドなものを選ぶことをおすすめします。痔とは慢性的な病気で、長い期間薬を使用することが必要になるからです。成分による使い分けは専門家である医師でなければわかりませんから、自分で選択する場合にはなるべく効き目のマイルドなものを、気長に使うのが、かしこい薬の利用法だと思います。

手術

手術が痛いというのは大変な誤解です!たしかにかつてはそうでしたが、現在は手術の技術も進歩しており、手術に要する時間は15分程度、入院期間も1週間ほどですみます。また、手術後の痛みも大幅に改善されています。

今、気をつけたい症状に関する情報や、最新のコンテンツをご紹介します。

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