ニッポン健康大調査

特集「シーズン到来!風邪対策」ひどくなる前にケアするのが鉄則!ムリせず十分な休養を。

健康調査報告 突撃!健康調査隊 編集後記

健康調査報告

「たかが風邪」とあなどると怖いことにも…。小さな症状も、カラダのサインととらえるべし。

風邪タイプや人により症状はさまざま。「自分は大丈夫」という過信は禁物!

私たち日本人の中で、「一度も風邪をひいたことがない」という人は、どれだけいるだろう。

大なり小なり、多くの人が体験したことのある風邪。2011年9月のアンケートによると、風邪の主な症状は「鼻みず・鼻づまり」「のどの痛み」を訴える人が最も多く、約7割を占めている。

それくらいの症状ならたいしたことない…と、普段通りの生活を送っている人も多いかもしれないが、風邪は立派な病気。

そのままほおっておくと、インフルエンザや肺炎など、命に関わる病気のサインを見逃すことにもなりかねない。

人が集まる場所は風邪の温床!手洗い、うがいがモノを言う。

また、風邪は感染症であることも忘れてはいけないポイント。
人にうつってしまうだけに、症状が軽いからといってムリをするのは避けたいところなのだ。

アンケートでも、「職場」「電車など交通機関」でうつされることが多いと答えた方が全体の約80%を占めるように、人が集まる場所は風邪の温床。
空気が乾燥し、気温が低下するこの季節は、風邪のウイルスが最も活動しやすい環境ということもあり、たとえ自分が元気だったとしても、風邪を持ち帰っている場合があるので注意したい。

昔から言われる基本的なことだが、感染の予防は「うがい」「手洗い」の習慣付けが第一。

外から帰ったら必ず行うクセをつけるために、うがい専用のカップを用意したり、好きな香りのせっけんを新調するなど、楽しみながら続けられる工夫をしてみるのもいいかもしれない。

人が集まる場所では、自分の気付かない“感染の死角”がたくさん。その日大丈夫だったとしても、風邪ウイルスは数日間の潜伏期間を経て発症するものもあるので、毎日の手洗い、うがいを習慣づけよう。

誰もが知っている身近な病気「かぜ」。何度も繰り返し体験しているはずなのに、かぜに関する知識は意外とあいまいだったりしませんか?ベンザブロック「かぜを知ろう」

風邪は体力低下のものさし。かかりやすい人は、根本の“からだ力”を見直そう。

風邪はかかる前に予防できるのが一番だが、かかってしまったら、適切なケアでできるだけ早く治療に専念したい。

アンケートによると、風邪の対処法として一番多かったのは「市販薬の服用」。忙しくてなかなか病院へ行けない人などは、自分に合う常備薬を見つけておくのも得策かもしれない。しかし、市販の薬を服用しても風邪が長引く場合は、すみやかに専門医の診断を受け、自己判断で市販の薬を多用しないよう心がけたい。

また、常に風邪をひきやすい人は、そもそもの体力や免疫力が低下し、慢性的に病気を呼びやすい体調を招いていることも。

体力が落ちていると感じる人は特に、「バランスのよい食生活」「規則正しい睡眠リズム」「適度な運動」の3つを日々の生活で意識し、この冬は、風邪ウイルスにつけこまれない丈夫な体づくりをめざそう。

(アンケート:2011年9月 武田薬品工業調べ)

ランニングなど、毎日手軽にできるエクササイズを取り入れると、食欲や睡眠バランスも自然と整い始めるはず。

突撃!健康調査隊

街ゆくみなさんに聞きました!「あなたの風邪、おもな症状は?」

風邪の症状について、症状の度合いや、その対処法など、街頭にて街ゆくみんなを突撃取材。
風邪のお悩みと闘うみんなの声から、今まで知らなかった対処法が発見できるかもしれない?

(撮影:2011年10月)

編集後記

のどの痛みに悩む人が多数。マスクや湿度管理でいたわって。

街頭インタビューの回答で多かったトラブルは「のどの痛み」。約半数の人がのどの不快を訴えており、次いで「鼻水・鼻づまりととなった」。喉〜鼻はつながった症状としてとらえ、マスクをこまめに付けたり、オフィスや自宅の湿度管理を心がけるなどの対策がオススメ。また、外出から帰った時には必ず手洗い、うがいをお忘れなく。
また、風邪をひいた時のケアとして市販の飲み薬を活用しているという声が多数寄せられたが、回答の中にもあるように、風邪薬選びは症状ごとに合ったものを選ぶのが大切。必ずしも常備薬で対処できるわけではないので、ひいた時は自分の不調パターンを自覚して、その時に合った薬を服用したい。

(調査報告:2011年11月)

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